犬 病気 腫瘍

腫瘍記事一覧

皮膚の腫瘍

皮膚や皮下にできる腫瘍で、乳腺の腫瘍に次いで発生が多い腫瘍です。皮膚の腫瘍には、良性のものと悪性のものとがあります。良性のものには腺腫、脂肪腫、上皮腫などがあり、悪性のものには肥満細胞の腫瘍、腺癌、扁平上皮癌などがあります。【症状】外見上では、皮膚にしこりができるのが、共通した症状です。ただし、肉眼...

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乳腺の腫瘍

乳房にできる腫瘍で、犬の腫瘍では最も多く発生するものです。メスに発生する腫瘍の50%以上を占めています。【症状】避妊手術をしていない10歳以上のメスに多くみられ、乳房や乳頭にしこりが生じます。  良性・悪性の割合は半々ですが、悪性の多くはしこりが急激に大きくなります。【治療】外科手術で周囲の健康な部...

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口腔の腫瘍

歯茎や舌、口の粘膜などにできる腫瘍です。良性の腫瘍にはエプリス、乳頭腫、骨腫などがあり、悪性の腫瘍には、悪性黒色腫、扁平上皮癌、線維肉腫などがあります。【症状】口の中にしこりができるのが特徴です。口臭やよだれが多い、口からの出血といった症状を示すこともあります。【治療】口腔の腫瘍は、顎の骨に転移して...

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腹腔の腫瘍

消化器や泌尿器などの、体の中の臓器にできる腫瘍です。症状が現れにくいため、発見が難しく、気づいた時には手遅れになっていることもあります。平滑筋腫を除くと、悪性であることが多いため、早めにみつけることが大切です。【症状】腫瘍のある場所によって多少異なりますが、元気がなくなる、やせてくる、吐く、下痢をす...

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リンパ肉腫

顎の下や腋の下などにあるリンパ節にできる腫瘍です。治療しないと平均3カ月前後で死亡するため、早期発見と治療が大切です。【症状】リンパ節の腫れがみられるのは共通ですが、腫瘍の場所によってほかの症状はやや異なります。【治療】抗ガン剤を注射すれば、約80%はリンパ節の腫れがひいて一時的に元気になります。発...

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骨の腫瘍

ふつう腫瘍は、中高齢の犬に多く発生しますが、骨の腫瘍は例外で、2歳前後の若い犬、特に大型犬の前足によくみられます。【症状】足をひきずるなど、歩行に異常が現れたり、足の腫れがみられます。 外傷やねんざがないのに足をひきずっている場合は、獣医師の診察を受けたほうがよいでしょう。骨の腫瘍は、骨腫を除くと悪...

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