皮膚の腫瘍

皮膚や皮下にできる腫瘍で、乳腺の腫瘍に次いで発生が多い腫瘍です。
皮膚の腫瘍には、良性のものと悪性のものとがあります。
良性のものには腺腫、脂肪腫、上皮腫などがあり、悪性のものには肥満細胞の腫瘍、腺癌、扁平上皮癌などがあります。

 

 

【症状】

 

外見上では、皮膚にしこりができるのが、共通した症状です。
ただし、肉眼ではその判別は難しく、また、皮膚病や外傷との区別がつきにくい場合もあるので、皮膚にしこりをみつけた時は、必ず獣医師の診察を受けるようにしてください。

 

 

【治療】

 

早期の腫瘍なら、周囲の健康な部分ごと摘出することでほとんど完治します。
腫瘍が大きくなっていたり、ほかの場所に転移している場合は、抗ガン剤などを併用することもあります。
皮膚の腫瘍は、注意していれば比較的みつけやすいものです。
手入れの時などに全身の皮膚をくまなく触り、しこりがないかどうか調べてあげましょう。みつけた場合は早めに動物病院で診察を受けてください。

 

皮膚の腫瘍
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