犬 病気 胃捻転 胃拡張

■胃捻転や胃拡張でも嘔吐する

 

胃の運動機能の異常が原因で、嘔吐が起こることがあります。つまり、胃の運動が正常時より
速くなったり遅くなったり、あるいは運動機能が停止してしまうことが原因です。

 

代表的な病気には、胃捻転や胃拡張があります。これは大型犬に起こりやすく、特に胸の深い
ジャーマン・シェパード、ドーベルマンなどが、この病気にかかりやすいようです。

 

このような病気を防ぐには、食事をできるだけゆっくり食べさせることが大切です。
どうしても犬が速く食べてしまうときは、少しずつ何回かに分けて与えるといいでしょう。

 

一気に大量の食べ物を胃に送り込み、すぐに水を飲んで、その直後に運動すると、
胃の中のガスが発酵し、胃捻転を起こす恐れがあります。
胃捻転は命に関わる病気ですから、十分な注意が必要です。

 

また、この病気はカルシウムの過剰摂取とも関係があると考えられています。大型犬だからといって、
カルシウムを余分に与えると、かえって悪い結果を招くことがありますので、注意してください。

 

大型犬を飼っている人は、食事をゆっくり食べさせ、食後には休息させてください。大型犬、
超大型犬の場合は、食後になんとなく元気がなくならないか、注意して観察する習慣をつけてください。

犬,病気,胃捻転,胃拡張
   愛犬ケンタに奇跡を起こした PRIO(プライオ)の詳細はこちら



胃捻転と胃拡張関連ページ

嘔吐と吐出し
吐く原因は大きく分けて、一過性のものと、持続性のものが考えられます。
幽門部の異常
シーズーなどの短頭種に多く見られます。
原因の一番は食べ過ぎ
エサの量は正確にあげることが大切です。。