NASAも研究するみどりむし

みどりむしは長い間研究されてきた生き物です。しかも数十年、いくつもの研究がされてきたと言われているのです。

 

こうした多くの研究機関のうちにはNASAも含まれていますから驚きです。つまり、逆に捉えると、それだけみどりむしが人間の生活や地球にとって大切で、重要な存在であったと考えられます。

 

しかし、私達が知っているみどりむしというのは、中学生の時に顕微鏡で見た姿以外にはないのではないでしょうか。それくらい、みどりむしは私達の生活には身近な生き物であって、身近なものでもなかったと思います。

 

さて、どうして多くの研究機関がみどりむしに注目し、研究を続けてきたのか? というところですが、みどりむしは栄養分の宝庫なのです。

 

栄養というのは栄養素のことであって、私達人間が毎日摂取している栄養成分の事です。例えば、ビタミンやミネラルです。たんぱく質や脂質です。こうした当たり前の栄養成分の事です。

 

みどりむしは、こうした動物が生きていく上で、あるいは、体を作っていく上で必須の栄養成分を多く含んでいるのです。その数、ざっと60近い種類に上ります。

 

その内訳は、アミノ酸18、不飽和脂肪酸13、ビタミン13、ミネラル10、その他5種類です。こうした豊富な栄養成分を含んでいるために、「完全栄養素」とも言われているのです。

 

この「完全栄養素」が凄いところは、みどりむしさえ食べていれば、動物は生命を失うことはないと言われるくらいの十分な栄養素が凝縮しているものなのです。

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